肺と感染症
風邪をひくということは、肺を中心とした臓器から
病状が始まり、全身に症状が出ていきます。
それならとにかく肺を、強くして
バリアを張っていくようにしたほうがいいでしょう
そのための方法として、やはり菌やウイルスを体に持ち込まない
そのためにはやはり手洗いとうがいが一番でしょう
次にバリ屋を強くする方法として
運動をして、肺機能を高めておく必要もあるでしょう
東洋医学は、肺と皮膚と大腸はつながっていて
いずれかを強くすれば
残りのところも強化できるといわれています。
その証拠に、数年前に明治のR-1がスーパーからなくなったように
乳酸菌でインフルエンザ予防ができたでしょう
だからまた今年もインフルエンザ警報が出ていますので
またR-1が、店頭からなくなるかなあと思っています。
大腸の調子を整え、大腸の免疫を上げておくことは
風邪やインフルエンザに対抗する一つの方法ですよ。