冷え性対策方法3
まずは体温を測って、36.5度より低い場合は
さてどうしましょうか?
やっぱり中から温める方法を考えないといけませんよね
一つに食品を温めたりするにも
火が必要ですよね
火は木が燃えないとつきませんよね。
三大栄養素はそれぞれ1g当たりのキロカロリーが決まっています。
カロリーとは燃えたときのエネルギー量として
今回はしてみると、炭水化物とタンパク質が4キロカロリー
脂質が9キロカロリーの熱源を発生します
だから体を温めるのに効果的なのは脂質となりますが
脂質が簡単に燃えてくれれはねえ
肥満などの心配もなくなるのですが・・・・
燃えやすいのは、炭水化物ですが
あっという間に燃えて、一気にカロリーを生み出して終わります
だからこそ、安定して燃焼して、体を温めるのにいい栄養素は
タンパク質ということになります。
タンパク質不足の体では、運動をしても、体を燃焼させることができなくて
体温が上がりません
もう一度タンパク不足でないか、食事内容を見直してくださいね。