古血が引き起こす可能性がある疾患
古血が引き起こす可能性のある疾患
それは多すぎて書けませんが
一例を書いていきます
その前に、子供がおなかにいる間に
母から子供へのありがたくない古血プレゼントの場合もあります
あまりうれしくない古血プレゼントを多く貰った場合
過度の乳児湿疹や、アトピー、ぜんそくや、便秘や下痢がちになる
元気がないとか、夜泣きをするとか、体力がなく病気がちになりやすいです
漢方薬では、子供がスプーンででも水分を口からとるようなら
早期のうちに、産後2カ月以内ぐらいまでに飲ませるものもあります。
どうしても古血まみれの、体の中にいれば、
子宮毒は受けてしまうことがありますから
特にこれから出産をと考えている女性の方は
生理痛が重いとか、生理前症候群があるとか、生理がこないとか
おりものの匂いがきつくあるとか、量が多いとか
子宮関連の心配がある方は
一度、古血を排除することを考えてみてください。
当然一度しても、人間は生きているわけですから
次々と新しい古血はたまっていきますけど
自分の部屋と同じで、
何度か大掃除をしていないと
モノであふれてかたずけることも
いやになるほど部屋が汚れてしまいますよね。
子宮は特に、きれいにしておかないとね。