朝すっきり目覚めるには・・・①
布団から中々出られないこの季節、目覚めをよくする作戦は、夜寝るところからスタートします。
できるだけ決まった時間ぐっすり寝ることで、体内時計のリズムが整い、自律神経も正常に働きます。
そうはいっても、なかなか理想通りに就寝するのは難しいもの。せっかく早く布団に入っても、目が冴えて寝つけないことも・・・・・・。
そこで、寝つきをよくするための夜の習慣を4つ紹介します。
①リラックスの神経を優位に
ぬるめのお湯(38~40度)にゆっくりつかることで、からだをリラックスさせる副交感神経が優位に。その結果、手足の血流が豊かになり、からだの熱が放たれることで寝つきがよくなります。
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