春の不眠に・・・

春の不定愁訴には、花粉症、めまい、耳鳴り、頭痛、肩こりなどがあります。

いずれも寒さやストレスで気血のめぐりが悪くなり、

「気血の排気ガス」である血熱が頭へ上っていくことで引き起こされる症状です。

これらはいつの間にか身体のどこかが冷えていることの裏返しです。

また「どうしよう」と思った瞬間に気血の流れはきゅっと閉まって鈍くなります。

「能活精」の羚羊角は「気血の排気ガス」を外へ出す「頭の換気扇」です。

気血上って眠りたくても眠れない興奮状態を鎮めてくれます。

よく受験生の集中力アップに使われるので「目が冴えて眠れなくなるのでは?」

との心配もあるかと思われますが

 

脳内環境が乱れているので

  集中したくても集中できず

    眠りたいのに眠れず

       寝てはいけない時に眠気に襲われる

 

のです。頭の中がすっきりしていればすべては自分の思い通りです。

五月病もこの延長線上にあります。

「救心感應丸氣」の羚羊角の量を10倍にしたのが「能活精」です。

春の不眠に・・・能活精 (o´∀`)b

 

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