紫外線対策２

紫外線ですぐに負けてしまう皮膚

　　一番問題になるのは皮膚の健康度

皮膚の健康度とは

　　　　皮膚の水分保持量でしょう

　

　どういったことで皮膚の健康度は下がるのでしょう？

　1.紫外線をひとよりも多く浴びる

　　　　仕事の方もあるでしょうが、

　　　　　　　　海でのレジャーがお好きな方は要注意

　2.生活からくるもの

　　　夜更かしが多い人

　　　　皮膚のターンオーバーは

　　　　　基本夜１１時までに寝ないと

　　　　　　十分な発動は起こりません

　　香辛料や刺激が強いものを食べる人

　　　　漢方的に香辛料とかで

　　　　　　　　胃腸が弱ってくると　

　　　　　　　　　　　基本肌荒れしやすくなります

　　脂質それも酸化した脂質をよくとる人

　　　　　細胞の新陳代謝異常を起こしやすくなります

　お酒やタバコがお好きな方

　　　アルコールは水分を取っていても

　　　　　熱を発生するので

　　　　　　血液中の水分量の低下を起こし

　　　　　　　結果皮膚への水分が送られなくなりやすいです

　　　　　血液中の水分量が減ると血栓ができやすくなるので

　　　　　　皮膚へ水分を配ろうとは

　　　　　　　　　血栓のほうが、生命の危機ですから

　　　　　　　　　　　しません

　　　　保存料の多いものを食べている

　　　　旬の野菜嫌いで、肉食が中心

　　　　ビタミン類の食事が少ない方

　　　　　などなど生活習慣からくる

　　　　　　　肌の崩壊の原因は多く存在します

 

　　　　　　一番の紫外線対策は

　　　　　　　やっぱり紫外線が強い今日この頃

　　　　旬の野菜など体にいいものを食べて、

　　　　　　　　時間をかけてゆっくり食べて

　　　　　　　夜更かしもせずに、外食も控えて

　　　　　　　　　早く寝るようにしましょうね

 

尚、私はサプリメントなどで

　　　ビタミンＣなどを摂取しているから

　　　　化粧水でいいものを使っているから

　　と過信しないでくださいね

　　　　あくまでも現代の食事では　

　　　　　　　十分な栄養価が取りにくくなって

　　　　　　　　　　　サプリメントはあくまでも

　　　　　補助ですよ。