寝たきり予防に・・・
誰もが恐れている老化現象に認知症と寝たきりがあります。これらに共通するポイントは、脳の健康です。
例えば「歩け」という命令を脳は出します。そこから神経を伝わって足の筋肉に届いて足は動かされます。
しかし、筋肉が運動不足や血行不良で十分に動かなければ足は前へ進めません。
また、「腎は骨をつかさどる」 といいます。この場合の骨は単なる骨ではありません。
脳・神経・骨・関節・筋肉といった「身体を動かすすべてのもの」を意味します。何となく身体を動かすのがおっくうになり、外出が気後れするようになってきたら、腎の衰えを疑ってみてください。
いつまでも散歩を楽しむためには「霊鹿参」です。腎は食物を消化吸収して血や活動エネルギーを作るためのコンロの役目も果たしています。
鹿茸で腎の働きを整えて、紅参で消化吸収力を高めることで身体の元気を底上げしてくれます。ここでいう元気は、無茶や無理がきくという意味ではありません。穏やかに日常生活が楽しめる 「それなりの元気」です。
いつもおそばに「霊鹿参」