イチョウ葉と毛細血管
銀杏が神ノ木と呼ばれ
古代から一度絶滅したと思われながら
現代まで生き延びていることから
ドイツの学者たちが研究し
血管拡張の効果で海外では医薬品にも
なっています
実際その疾患以外では使えないのでしょうか
人間の血管は一直線にすると
なんと地球を2週半するぐらい長いもので
そのうち主要な大きな血管は10%ぐらいで
ほとんどを占めるのは毛細血管です
その毛細血管は髪の毛の太さの
10分の1から20分の1の太さしかなく
血管の柔軟性が落ちると
すぐに詰まりやすくなる
でも実際そこまで行かなくても
人間の隅々の細胞まで酸素や栄養を送り届けるためには
柔軟性が高ければ、高いほどいいわけで
そういった意味でも、現代の食事が乱れている状態では
必要な栄養素ではないかと考えています。
実質小学生の子で、冬になるとすぐ耳があかぎれになり
すぐきれて、同時に手足の先にもしもやけが出来ていた子供さんに
親御さんの持っていたハイギンコファミリアを試しに飲ましたら
あかぎれやしもやけがよくなり、
続けて飲ましていると、いつもは春先に
アレルギー(花粉症)で鼻水や目の状態が
大変になるはずが、今年の春は全く何も
症状が出なかったそうです。
このように小学生であっても
母親の胎内にいる間に血管が十分成長しなかったなど
色々な生活習慣や食べ物により
昔は考えられなかったことが おきています
一度よかったら使ってみてください
誰でも飲んでもらうことが出来ますよ
病院で疾患を治療中の方は
薬剤師や医師には必ず相談してくださいね