おいしいごはんが食べられますように

先月、芥川賞・直木賞が発表されました。

今回の芥川賞では90年近い歴史の中で全ての候補者が女性作家の作品だそうです。

その中で、愛媛県新居浜市出身の高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」が選ばれました㊗️㊗️

この作品は、職場の中の微妙な人間関係を食べ物を通して描かれた物語だそうです。

ここ数年、読書から遠ざかっていましたが、久々に手にとってみようかなと思いました。

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