まだ6月、しかし暑すぎる・・・・・
人と会えば、こんにちはと言う回数ぐらい、暑いよねがあいさつになっていますね。
暑いと訴えても、涼しくはならないけど、愚痴のように、心から「暑い」の言葉が口から出てしまいます
このままだと今年の夏は、、、無事に過ごせるのか。
しっかりエアコンをかけて、湿度・室温コントロールもしながら
水分補給もこまめに行っていくようにしてください。
当店も、クーリングシェルターを引き受けてフリーで受け入れていますので
いつでも近くいて、熱中症などの恐れがあればお寄りくださいね。
体温の感覚が、気温のわりに暑さを感じて、胸苦しさを感じるようになることがあります、
そこまで症状が出てくるとテレビCMなどに出てる「救心救心~」などが必要となることもあります
一度熱中症を発症すると、重症度にもよりますが、体調が本来に戻るまでにでもこの夏の間かかることになりかねません
どうしても熱中症が疑わしくて、しんどさがいつまでも、体調が戻らない方は、
一時的にでも牛黄の製剤を試すようにしてください。
牛黄も世界的にとれなくて、投資の対象にもされて、価格帯がすごく高くなっていますが
夏の間体調が悪いまま過ごすよりはよいかと思います。
体の中の熱を冷ますものとして、この前からうり系のものを多く書いていますが
夏の暑さのこもりを摂るものとして、ナスがあります。
秋ナスは嫁に食わすな、は秋口にナスを食べすぎると冷え性になるからとも言われるのも
この冷却効果のためと言われています
おいしいから、持ったないと解釈されている一面もありますけどね。