2019年1月9日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 staff ブログ 小学生プロ棋士誕生へ 小学4年生の仲邑すみれさんが、今年4月に史上最年少の10歳で 囲碁のプロ棋士になることが決まったそうで。(+o+) 仲邑さんは、”英才特別採用推薦棋士”に選ばれ、 プロ棋士になることが決まったそうですが、 英才特別採用推薦棋士とは、強豪国の中国や韓国勢に対抗できる トップ棋士を育成するため、日本棋院が新たに設けたもので、 原則、小学生が対象で、選ばれるとプロ棋士になることができるとか。(^-^) これまでのアマチュア大会の成績などから推薦を受け、 プロ棋士の審査を受けた結果、初の推薦棋士に選ばれたそう。(*^_^*) 仲邑さんは、4月のプロ入りの時点では10歳0か月で、 史上最年少の囲碁のプロ棋士となるそうです。(●^o^●) 世界オセロ選手権で、小学5年生の福地啓介さんが歴代最年少で優勝したり 将棋界では藤井聡太さんが14歳でプロになるなど、今後も、 ジュニア世代の活躍が楽しみですね(^_-)-☆ O.K. コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。