道後温泉あすかの湯

9/26にオープンした道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)は、

飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋がコンセプトの「新湯」で、

建物コンセプトは、聖徳太子の来浴などの物語や伝説が残る

日本最古といわれる温泉にふさわしい飛鳥時代の建築様式を

取り入れた湯屋だそうです。(^-^)

道後温泉本館と同じく、全国でも珍しい加温も加水もしていない

源泉かけ流しの「美人の湯」を満喫することができ、

屋根の上には、道後温泉のシンボルである塔屋を配置、

中庭は、松山市の市花の「椿の森」をイメージし、

椿が生い茂っている当時の様子を再現しているそうで。(*^_^*)

また、本館にはない露天風呂もあるそうなので

本館改修中にも楽しんでもらえると良いですね(^_-)-☆

O.K.

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