フィギュアスケートNHK杯

フィギュアスケートグランプリシリーズ最終戦のNHK杯は

27.28日に長野で行われ、男子ショートプログラムは羽生結弦選手が

SPで世界歴代最高となる106・33点で首位に立ち

男子フリーでは羽生結弦選手がほぼ完璧に決めて216・07点を記録し、

史上初の300点超えとなる合計322・40点で優勝を飾りました。

素晴らしい演技で鳥肌ものでしたね!(^^)!おめでとうございます(^O^)/

3連覇がかかるGPファイナル出場も決めましたが、日本勢からは

他にも17歳の宇野昌磨選手と、村上大介選手もGPファイナルへ出場を決めたとか。

女子フリーはSP首位の宮原知子選手がほぼミスのない演技を見せ、初優勝を飾り

SP4位の浅田真央選手はフリーとの合計で3位で

宮原、浅田選手ともにGPファイナル出場を決めたそうで。(^◇^)

真央ちゃんは今回は不本意な演技だったかもしれませんが

GPファイナルでは、出場する選手皆さんが、

納得できる演技が出来るよう願っています<m(__)m>

O.K.

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