落語

1月16日からいけだ薬局に入った、薬剤師の水瓶兎です。
昨年9月末まで東京に4年間住み、そこで落語にドップリはまってしまってます。

そんなこともあり、21日に松山で行われた「立川談春独演会」に(休みをもらって)行ってきました。
立川談春師は東京では「チケットの取りにくい落語家の一人」と言われていて、発売日に完売するほどです。私も過去に3~4回チケットを取ろうとしましたが1回しか取れませんでした。

しかし21日の松山の独演会では「当日券」が出てました。

 

 もったいね~ ( ̄△ ̄;)

  

と、関東に住む落語好きが言っておりました・・・。

 

当日の演目は・・・

春松「一目上がり」

談春「明烏」

談春「人情八百屋」

 

春松さんは談春師のお弟子さんで松山出身。将来有望な前座さんです。

談春師の「明烏」はマクラ(噺に入る前の部分)で出てくる言葉の説明を入れるなど、かなりボリュームのあるものでした。「人情八百屋」は多少飛ばしてる感じはしましたが堪能しました。

やっぱ落語は生が一番です!

次回、生で聴けるのはいつだろう( ̄。 ̄)

それまではCDやDVDで我慢・・・。

 

水瓶兎

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